2013年02月07日

天地明察

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徳川時代中期にあって,測量や数学が随分進んでいたことがドラマチックに描かれていて,算術の難問を絵馬にして公開出題する風物,全国を北極星の仰角を測りながら歩く仕事,日食月食など正確な暦をつくる算術など,興味深く読めました.

それにしても,こういう分野の歴史に関して随分あいまいにしか知らなかったと思い知らされました.
関連して知らないことに気付いて調べたのですが,地球の大きさは紀元前にもう分っていたことや,月や太陽の大きさも測定されていたことを今更知りました.太陽までの距離が分らないのに大きさをどうやって測るんだろうと,紀元前の知識を今ごろ勉強しました.
posted by himaji at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 最近の読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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